History 会社沿革
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昭和31年
- 1956 -日本鉱業株式会社系列の日鉱商事株式会社より出資を受け、東京都港区に東邦物産交易株式会社として設立。
同年、米国フロリダ州にあるパーマケム・コーポレーションとの間に契約を締結し、
日本及び東南アジア地区におけるパーマケム製品の製造、販売を開始。 -
昭和32年
- 1957 -東京都北区に化学研究所を開設。
同年、米国パーマケム・コーポレーションとの契約に基づき社名変更を行い、新社名を株式会社パーマケム・アジアとする
（なお、その後米国パーマケム・コーポレーションとの契約を解消し独立独歩となる）。 -
昭和33年
- 1958 -本社を東京都中央区日本橋人形町に移転すると同時に、微生物試験室の拡充を図る。
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昭和35年
- 1960 -横浜工場を開設。あわせて同所に化学研究所を移転。
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昭和47年
- 1972 -横浜工場を横浜事業所と改称。
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昭和50年
- 1975 -鳥浜工場を開設、生産部門の拡充強化を図る。同年、横浜企業株式会社へ資本参加。
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昭和55年
- 1980 -本社を日本橋堀留町に移転。
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昭和58年
- 1983 -医薬品製造専門工場として、菊川工場を開設。製造の両輪が強化される。
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平成元年
- 1989 -北海道地区の販売を強化するため、苫小牧市に北海道出張所を開設。
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平成4年
- 1992 -R&Dセンター開設。研究開発・微生物試験の強化を図る。
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平成6年
- 1994 -東海地区の販売を強化するため、菊川町に東海出張所を開設。
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平成16年
- 2004 -本社を日本橋大伝馬町に移転。
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平成22年
- 2010 -本社を現在地に移転。
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平成24年
- 2012 -菊川工場 第4工場建設 ジェネリック原薬の供給拡充を図る。